米球場に村上宗隆の「ムネショット寿司」登場 海外ファンは名前を絶賛、球場寿司には慎重な声も
2026年7月23日、シカゴ・ホワイトソックスの本拠地Rate Fieldの新メニューとして、押し出し式容器に入った「Muneshot Sushi Push-Pop」が紹介されました。
価格は22ドルで、種類はシュリンプ天ぷらと、カニカマ・アボカド・キュウリ・スパイシーマヨを使った「California Crunch」の2つ。いずれも生魚を使わない構成です。パッケージには野球グラブを着けた招き猫が描かれており、村上宗隆選手の「Mune」と特大本塁打を意味する「moonshot」を掛けた商品名になっています。
このユニークな企画について海外の野球ファンからは、見事なネーミングや球場向けの実用性を称賛する声が上がる一方で、スタジアムで寿司を食べることへの抵抗感など、率直な意見が交わされています。
ホワイトソックス公式が公開した「ムネショット寿司」の実物はこちらです。
Chicago White Sox公式X「Muneshot Sushi Push-Pop」
ホワイトソックス公式が公開した「Muneshot Sushi Push-Pop」の実物画像ポストです。
シカゴ・ホワイトソックスの本拠地Rate Fieldに新しく登場した押し出し式の「ムネショット寿司」について、ネーミングセンスやパッケージデザインを評価する声や、球場で寿司を食べることに対する率直な反応が交わされています。
海外の反応
日本人として別に不快には感じないけど、すごくアメリカらしい食べ物だと思う。日本にはこういうものはないね。一度くらい食べてみたい。
特に上手いと思ったのは名前だよ。「Mune」と「moon」を掛けていて、押し出して食べるから“shot”、さらに大きなホームランも“moonshot”と呼ぶ。全部がきれいに噛み合っている。
日本の招き猫の前足に野球グラブを着けたのは素晴らしいアイデアだ。
これ、けっこう良いと思う。道具はいらないし、手も汚さずに食べられる。
9回までに寿司を9本、日本酒を9杯。さあ行こう!
野球ファンとしては気になる。でも魚介にうるさい自分としては受け入れがたい。
でも、生ものは使っていないよ。カリフォルニアロールとエビ天ぷらだから。
食品の安全を考えて生魚を避けたのは分かるけど、せめてスモークサーモンかウナギにはできなかったのかな?
寿司は大好きだけど、野球場でこれを買って食べるのはちょっと抵抗があるな。
でも日本では、セブンイレブンで寿司を買う人もいるじゃないか。
オーストラリア式の寿司はこれにかなり近いよ。違いは海苔が外側にあることで、小さなブリトーのような形で売られている。
ニューヨークにもこういう店があって、前にフード番組で紹介されていた。いつか食べてみたい。Redditを見ると、流行りものを試したくなって困るよ。
これを見たら、飛行機のチケットを買いたくなってきた。
各球場で、別の球場のチーム限定フードを出す日やシリーズを設けてほしい。この商品は絶対に人気が出ると思う。
話題の商品としては大好き。でも、食べ物としては嫌いだ。
「ムネショット」という名前だけでなく、招き猫のパッケージや押し出し式容器まで含めて、球場向けの商品として非常によく完成されています。本格的な寿司の再現というより、村上宗隆選手と日本食を米国の球場文化へうまく取り込んだ企画として見ると面白いですね。