女子バレー日本がポーランドに0-2から大逆転!海外「努力は裏切らない」「この10年で最高の逆転劇」
2026年7月12日、大阪で行われた女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026の日本対ポーランド戦において、女子バレー日本代表がセットスコア3-2(20-25、14-25、25-19、25-21、15-13)の逆転勝利を収めました。日本は最初の2セットを落とした後、3セットを連取して「リバーススイープ」を果たし、この勝利によって日本のVNLファイナル進出が決定しました。
個人の成績でも日本チームの主力が躍動し、和田由紀子選手がチーム最多となる27得点を叩き出しました。佐藤淑乃選手は4本のサービスエースを含む16得点を記録し、最終第5セットでは、佐藤選手のサービスエースで試合が決まりました。また、攻守を支えた石川真佑選手は18得点を挙げ、この試合でVNL通算1000得点を突破しました。
YouTubeのVolleyball World公式アカウントに投稿された試合のハイライト動画には、海外ファンからさまざまな反応が寄せられました。特にセッター・関菜々巳選手の途中投入が相手ブロッカーを揺さぶり、試合の流れを変えたとの評価が目立っています。さらに、諦めずに戦い抜いたチームを「努力は裏切らない」とたたえる声や、対戦国ポーランドをはじめ各地から温かい祝福のコメントが届いています。
試合のハイライト
Volleyball World公式YouTubeアカウントが公開した、日本対ポーランド戦の公式ハイライト動画です。
0-2からの3セット連取でVNLファイナル進出決定
大阪ラウンドで行われた日本対ポーランド戦において、日本は序盤、ポーランドの高さとパワーに苦戦し、第1セットを20-25、第2セットを14-25で落としました。
しかし、第3セットから日本は戦術の修正でリズムを取り戻します。第3セットを25-19で奪い返すと、続く第4セットも25-21で連取しました。勝負は第5セットまでもつれ、最後は日本が15-13で勝利しました。
日本対ポーランド 試合結果・主な記録
- セットスコア:3-2(20-25、14-25、25-19、25-21、15-13)
- 和田由紀子:チーム最多の27得点(後半セットで得点を量産)
- 石川真佑:18得点(VNL通算1000得点を突破)
- 佐藤淑乃:16得点・4本のサービスエース(マッチポイントを決めるサービスエース)
- 結果:逆転勝利により、日本のVNLファイナル進出が決定
海外ファンが特に注目したポイントの1つが、途中投入されたセッター・関菜々巳選手の起用効果です。関選手のトスワークがウイングやミドルブロッカーとの連係を引き出し、相手に的を絞らせない展開を作ったことが「流れを変えるゲームチェンジャーになった」として評価されました。
また、後半セットに得点を重ねた和田選手や、プレッシャーの中で勝利を決めるサービスエースを放った佐藤選手、攻守を支えた石川選手らに対する称賛の声が続いています。諦めずに最後まで戦い抜いた日本代表の姿に対し、海外のファンからは感謝や評価のコメントが届いています。
2026年7月12日、大阪で開催された女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026のポーランド戦において、日本代表が2セットを先取された窮地から3セットを連取するリバーススイープ(0-2からの逆転勝利)を成し遂げました。この勝利でファイナル進出を決めた日本チームに対して、海外ファンから称賛の声が寄せられています。とくに途中投入からアタッカー陣を活かしてゲームチェンジャーとなったセッター関菜々巳の起用効果をはじめ、最多27得点の和田由紀子、サービスエースで試合を決めた佐藤淑乃、通算1000得点に到達した石川真佑の活躍に高い評価が集まりました。さらに「努力は裏切らないと教えてくれる」という長期ファンからの言葉や、対戦国ポーランドを含む各国のファンからの祝福が寄せられています。
海外の反応
最初の2セットを見た時は、正直、日本はもう駄目だと思った。監督が正しい決断をしてセッターを交代してくれてよかった。本当に心臓が止まりそうな試合だった。
どの選手もMVPになれるような素晴らしい逆転劇だった。でも、試合の流れを変えたのは間違いなく関菜々巳だ。
関菜々巳がゲームチェンジャーだった。最初から先発セッターであるべきだったと思う。彼女が入るとウイングやミドルとの連係がずっと良くなり、相手ブロッカーもトスを読みにくくなる。フェルハット監督が、これからは関を先発として信頼してくれることを願う。
日本チームに脱帽だ。そして、関菜々巳女王と“ハリケーン”和田由紀子にも。関は巧みなタッチと予測不能なトスで試合を動かし、和田はパワーと正確さで相手を打ち破った。まったく異なる方法で試合を支配した2人だった。
和田がやってくれた。第3、第4、第5セットでは、彼女のスパイクが次々と得点になっていた。
第5セットで石川と和田が決めた、あの重要な連続ブロックもハイライトに入れるべきだった。
佐藤を見て泣いてしまった。ミスが続いて大きなプレッシャーを感じていたはずなのに、そこから立て直してサービスエースまで決めた。試合中はずっと涙をこらえていたのかもしれない。火の鳥NIPPON、ファイナル進出おめでとう!
試合を最初から最後まで見て、最後は日本チームと一緒に泣いてしまった。なんて試合だ。もう一段ギアを上げた和田に大きな拍手を送りたい!
この10年で最高の逆転劇だ! 石川と佐藤の活躍もうれしいけれど、MVPは文句なしで和田だった。
リバーススイープ! 素晴らしいフロアディフェンス! 日本、おめでとう!
2009年から日本を応援している。このチームはいつも「努力は裏切らない」と教えてくれる。身長が大きな武器になる競技で、規律と気持ち、絶え間ない努力があれば誰とでも戦えることを証明し続けている。どれほど不可能に見えても、戦う価値はあるのだと希望を与えてくれるチームだ。
日本、おめでとう。最後の最後まで戦い抜いた姿に拍手を送ります。ポーランドから!
日本女子代表に心から敬意を! 0-2から3セットを連取して逆転するなんて、本当に見事だった。タイのファンから愛を込めて!
日本は男子も女子も本当に素晴らしいチームだ。ブルガリアから愛を込めて!
日本女子バレーはアジアの誇りだ。フィリピンから応援しています!
海外コメントでは、諦めない姿勢だけでなく、関菜々巳選手の配球や和田由紀子選手の決定力など、逆転を生んだ具体的な要因にも注目が集まっていました。劇的な勝利を感情と戦術の両面から見ている反応が多いのも、この試合らしいところです。