セカミタ
スポーツ

女子バレー日本がポーランドに0-2から大逆転!海外「努力は裏切らない」「この10年で最高の逆転劇」

2026-07-15
PHOTO ▸ 室内バレーボールコートに置かれたボール (Photo by Critical Smith on Pexels)
今回の編集部チャット
ミタ兄27歳・企画・論点整理担当
セカ君18歳・大学1年生
編集長42歳・編集長
ミタ兄

セカ君、途中で手順を間違えた料理って、最初から作り直す?

セカ君

直せるなら味を見ながら立て直します。失敗したと思っても、まだ完成前ですから。

編集長

競技でも、悪い流れを認めて手を変えられるかが勝敗を分ける。

ミタ兄

女子VNLの日本対ポーランド戦は、0-2からセッター交代をきっかけに3セットを取り返した。

セカ君

一つも落とせない状態からの逆転ですね。誰が流れを変えたと見られたんでしょう。

ミタ兄

関菜々巳の配球、和田由紀子の得点、佐藤淑乃の立て直し。役割ごとに評価が分かれているよ。

編集長

逆転を精神論だけにせず、交代、得点、守備、最後のサーブまで追ってみよう。

2026年7月12日、大阪で行われた女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026の日本対ポーランド戦において、女子バレー日本代表がセットスコア3-2(20-25、14-25、25-19、25-21、15-13)の逆転勝利を収めました。日本は最初の2セットを落とした後、3セットを連取して「リバーススイープ」を果たし、この勝利によって日本のVNLファイナル進出が決定しました。

個人の成績でも日本チームの主力が躍動し、和田由紀子選手がチーム最多となる27得点を叩き出しました。佐藤淑乃選手は4本のサービスエースを含む16得点を記録し、最終第5セットでは、佐藤選手のサービスエースで試合が決まりました。また、攻守を支えた石川真佑選手は18得点を挙げ、この試合でVNL通算1000得点を突破しました。

試合のハイライト

Volleyball World公式YouTubeアカウントが公開した、日本対ポーランド戦の公式ハイライト動画です。

海外の反応

15件のコメント|海外掲示板より翻訳

セッター交代が変えた、0-2からの流れ

最初の2セットを見た時は、正直、日本はもう駄目だと思った。監督が正しい決断をしてセッターを交代してくれてよかった。本当に心臓が止まりそうな試合だった。
どの選手もMVPになれるような素晴らしい逆転劇だった。でも、試合の流れを変えたのは間違いなく関菜々巳だ。
関菜々巳がゲームチェンジャーだった。最初から先発セッターであるべきだったと思う。彼女が入るとウイングやミドルとの連係がずっと良くなり、相手ブロッカーもトスを読みにくくなる。フェルハット監督が、これからは関を先発として信頼してくれることを願う。

関菜々巳と和田由紀子、異なる役割での支配

日本チームに脱帽だ。そして、関菜々巳女王と“ハリケーン”和田由紀子にも。関は巧みなタッチと予測不能なトスで試合を動かし、和田はパワーと正確さで相手を打ち破った。まったく異なる方法で試合を支配した2人だった。
和田がやってくれた。第3、第4、第5セットでは、彼女のスパイクが次々と得点になっていた。
第5セットで石川と和田が決めた、あの重要な連続ブロックもハイライトに入れるべきだった。

ミスからの立て直しと、涙を誘った逆転

佐藤を見て泣いてしまった。ミスが続いて大きなプレッシャーを感じていたはずなのに、そこから立て直してサービスエースまで決めた。試合中はずっと涙をこらえていたのかもしれない。火の鳥NIPPON、ファイナル進出おめでとう!
試合を最初から最後まで見て、最後は日本チームと一緒に泣いてしまった。なんて試合だ。もう一段ギアを上げた和田に大きな拍手を送りたい!
この10年で最高の逆転劇だ! 石川と佐藤の活躍もうれしいけれど、MVPは文句なしで和田だった。
リバーススイープ! 素晴らしいフロアディフェンス! 日本、おめでとう!

長期ファンが重ねた『努力は裏切らない』

2009年から日本を応援している。このチームはいつも「努力は裏切らない」と教えてくれる。身長が大きな武器になる競技で、規律と気持ち、絶え間ない努力があれば誰とでも戦えることを証明し続けている。どれほど不可能に見えても、戦う価値はあるのだと希望を与えてくれるチームだ。

対戦国とアジア各地から届いた祝福

日本、おめでとう。最後の最後まで戦い抜いた姿に拍手を送ります。ポーランドから!
日本女子代表に心から敬意を! 0-2から3セットを連取して逆転するなんて、本当に見事だった。タイのファンから愛を込めて!
日本は男子も女子も本当に素晴らしいチームだ。ブルガリアから愛を込めて!
日本女子バレーはアジアの誇りだ。フィリピンから応援しています!

編集部のデータ帳

日本対ポーランド、逆転を構成した公式記録

日本対ポーランド、逆転を構成した公式記録
項目記録
試合結果日本 3-2 ポーランド
セットスコア20-25、14-25、25-19、25-21、15-13
和田由紀子27得点
石川真佑18得点、VNL通算1000得点到達
佐藤淑乃16得点、サービスエース4本
大会への影響日本のVNLファイナル進出決定

対象期間: 2026年7月12日の試合終了時点

定義: 記事内の公式資料で確認された試合結果と日本選手の主要記録です。

出典: Volleyball World公式試合記事

セカ君

『諦めなかった』だけでなく、関選手が入って連係とトスの読みにくさが変わったと説明されていました。

ミタ兄

交代を決めた監督、攻撃を組み直した関、得点を重ねた和田。逆転は一人だけの仕事ではない。

編集長

佐藤のミス後の立て直しや、石川と和田の連続ブロックまで挙げる声もあった。

セカ君

だから最後に泣いたという反応も、試合の変化を全部見たうえでの感情なんですね。

ミタ兄

長く応援する人の『努力は裏切らない』という言葉も、具体的な修正と粘りがあってこそ響く。

編集長

0-2からの逆転を、気持ちと戦術のどちらか一方に寄せずに受け止めたい。

編集長の総括

この試合の反応で重要なのは、0-2からの逆転を『気持ち』だけで説明していない点です。関菜々巳の途中投入によってウイングとミドルの連係が改善し、相手ブロックがトスを読みづらくなったという具体的な評価がありました。そこへ和田由紀子の後半3セットでの得点、石川真佑と和田の連続ブロック、佐藤淑乃のミス後の立て直しが重なります。最初から最後まで見て泣いたという声や、2009年から応援するファンの『努力は裏切らない』という言葉は、こうした変化を見届けた後に出てきたものです。対戦国ポーランドを含む各国からの祝福も、単なる勝者への賛辞ではなく、最後まで戦った過程への敬意として読めます。劇的な試合ほど精神論へまとめやすいですが、交代、配球、決定力、守備、サーブという複数の仕事が逆転を成立させました。

出典

※ 元の投稿者名(ユーザー名)は表示していません。コメントは翻訳・要約のうえ掲載しています。