海外「日本の国内大会みたいだ」日本勢がカナダオープン全5種目を完全制覇
BWFワールドツアーSuper 300として開催された「YONEX Canada Open 2026」において、日本勢が男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの全5種目を制覇する快挙を成し遂げました。さらに男子シングルスと女子ダブルスでは日本勢同士による決勝戦となり、日本勢の選手層の厚さが際立つ結果となりました。
カナダオープンにおいて単一国が全5種目を完全制覇するのは、2004年のイングランド勢以来実に22年ぶりの歴史的な記録です。また、2026年のBWFワールドツアーで全5種目制覇を果たした最初の国ともなり、BWF(世界バドミントン連盟)公式も「Canada Open: Clean Sweep by Japan」として特集を組みました。
この快挙に対し、RedditやBWF公式Facebook、X(旧Twitter)などの海外コミュニティでは「まるで日本の国内大会のようだ」というユーモラスな驚きの声や、男子シングルスを制した沖本優大選手への評価、日本勢の選手層の厚さに驚く声が寄せられています。歴史的な全種目制覇に対する海外ファンの反応をご紹介します。
日本バドミントン協会も、日本勢の全5種目制覇を公式Xで紹介しています。
日本バドミントン協会公式X投稿
日本バドミントン協会公式Xアカウントによるカナダオープン2026の日本勢の成績紹介投稿
22年ぶりの歴史的快挙!全5種目で日本選手が頂点へ
カナダ・オンタリオ州マーカムのMarkham Pan Am Centreで開催された「YONEX Canada Open 2026(BWF World Tour Super 300)」において、日本勢が全5種目のタイトルを獲得しました。
日本勢の決勝結果
- 男子シングルス
優勝:沖本優大(Yudai Okimoto)
準優勝:武井凜生(Riki Takei) - 女子シングルス
優勝:郡司莉子(Riko Gunji) - 男子ダブルス
優勝:岡村洋輝/山下恭平(Hiroki Okamura / Kyohei Yamashita) - 女子ダブルス
優勝:鈴木陽向/山北奈緒(Hinata Suzuki / Nao Yamakita)
準優勝:大澤佳歩/田部真唯(Kaho Osawa / Mai Tanabe) - 混合ダブルス
優勝:古賀輝/齋藤夏(Akira Koga / Natsu Saito)
日本勢は全5種目で優勝し、男子シングルスと女子ダブルスでは準優勝も日本勢が占めました。BWF(世界バドミントン連盟)によると、カナダオープンにおいて単一の国が全5種目のタイトルを独占するのは、2004年大会のイングランド勢以来22年ぶりの出来事とされています。
「まるで日本の国内大会」選手層の厚さを示す結果に驚き
海外コミュニティ(Reddit、BWF公式Facebook、X)では、日本勢の全5種目制覇に驚く反応が見られました。各種目の上位を日本選手たちが占めた結果を受け、海外ファンからは「まるで日本の国内大会のようだ」というユーモアある反応が見られたほか、日本勢の選手層の厚さを印象づける結果として受け止められています。
個別選手については、地元の有力選手ビクター・ライとの激闘を制した沖本優大選手への具体的な反応が確認できました。一方、全体としては各選手への個別評価よりも、日本勢が全5種目を制覇した結果そのものへの驚きが中心となっています。また、「なぜ誰も話題にしないのか」と、この快挙が大きく取り上げられていないことを不思議がる声も見られました。
YONEX Canada Open 2026(BWFワールドツアーSuper 300)において日本勢が全5種目を完全制覇したことに対し、RedditのバドミントンコミュニティやBWF公式Facebook、さらにX(旧Twitter)上のファンから驚きの声が寄せられました。単一国によるカナダオープン全種目制覇が2004年のイングランド勢以来22年ぶりという歴史的記録であることや、決勝の大半を日本勢が占めたことから「まるで日本国内大会のようだ」と選手層の厚さをたたえる声が集まっています。
海外の反応
日本国内大会 = カナダオープン2026。
カナダオープンを完全制覇したことに、いまだに驚きが収まらない。
おめでとう。日本勢がカナダオープンSuper 300を完全制覇した。まさに王者の精神だ。
日本が素晴らしい5つの金メダルを獲得した!
日本には全5種目を獲得するチャンスがある。女子シングルスだけは五分五分だと思う。
そして本当にやってのけた!
日本がカナダオープンSuper 300を完全制覇したこと、誰も話題にしないの? 私もズィージャが準決勝まで進んでいたことに気づかなかったよ(笑)。
日本は今大会で圧倒的な強さを見せた。
日本は才能にあふれた国だ。
日本が戻ってきたのを見られてうれしい。
大番狂わせだ! 沖本優大が、地元の人気選手ビクター・ライを90分の激闘の末に破った。沖本にとっても大きな勝利だ。ライは万全ではなかったようだけれど、次の大会では元気な姿で戻ってきてほしい。
沖本は昨年11月にもライを破っている。今回もライが敗れる可能性は十分にあった。
インドネシアはタイマスターズ2026で完全制覇まであと一歩。日本はカナダオープンで5つの優勝タイトルを独占した。
日本がカナダオープン2026のタイトルを完全制覇!🥳👏🏻
これが今大会のチャンピオンたちだ🏆 開催国カナダは決勝に代表選手を残せなかった。一方、日本は全タイトルを獲得した🇯🇵
日本は金メダル5個、銀メダル2個を獲得。カナダオープンを完全制覇した。
バドミントン国際大会であるカナダオープンでの全5種目完全制覇は、特定のスター選手一人にとどまらない、日本勢全体の選手層の厚さが見事に表れた快挙です。男子シングルスと女子ダブルスで日本勢同士の決勝戦となったことも相まって、海外ファンから「まるで日本の国内大会のようだ」とユーモラスに評されたのが印象的です。今回優勝した選手・ペアが、今後のワールドツアーでどのような活躍を見せるのかにも注目です。