男子VNL史上初! 日本代表が予選12戦全勝 海外「日本を止められるチームはあるのか?」
セカ君、国際競技連盟に加盟する国・地域の数が一番多いスポーツって知ってる?
え、うーん、・・・サッカーですか? 一番普及してそうなイメージですけど。
サッカーも211で多い方なんだけど、実はそれを上回る競技があるんだ。
えっ、サッカーより多いんですか。何ですか?
バレーボールだよ。222の国と地域が加盟してる。
意外です……。そんなに広がってるスポーツなんですね。
その裾野の広さもあって、国際大会での結果は注目が集まりやすい競技でもある。
実際、注目度で言うと今のタイミングはちょうどいいんだよね。男子のVNL、予選ラウンドがついさっき終わったところで。
日本代表、調子どうだったんですか?
良かったなんてもんじゃないよ。12試合、全部勝ったんだ。
えっ、全勝ですか? すごそうですけど、それって実際どのくらいすごいことなんですか?
男子では史上初の成績だ。ここまでずば抜けた結果なら、このまま日本の優勝を確信しているファンもいるんじゃないかな。
予選で一度も負けていないなら、決勝ラウンドでも本命に思えます。
でも、一発勝負では予選と同じ計算が通じるとは限らない。トップクラスの勝負の世界なら、特に。
今回の記録の大きさと、決勝ラウンドでの評価は、いったん切り分けて見た方が良いだろうな。
海外のファンは、この全勝をどこまで決勝の評価につなげているんでしょう。
まずは歴史的な記録への受け止めから、選手への評価、決勝への見方まで順に見ていこう。
2026年7月19日、男子日本代表はVNL 2026予選ラウンドの最終戦でアルゼンチンを3-0(25-22、25-22、25-16)で下しました。石川祐希選手は両チーム最多の21得点を記録しています。
日本は予選12試合をすべて勝ち、男子VNL史上初となる予選全勝を達成しました。ここまでの成績は12勝0敗ですが、決勝ラウンドでは予選の実績とは別に、一発勝負を勝ち抜く必要があります。
Volleyball World公式X投稿(12戦全勝の歴史的快挙)
男子VNL史上初めて予選ラウンドを全勝で終えた日本の快挙を伝える、Volleyball World公式Xの投稿です。
海外の反応
12戦全勝、男子VNL史上初の記録への驚き
石川祐希と日本の攻守への評価
石川祐希の活躍を紹介するVolleyball World公式X投稿
決勝への声援とセッターをめぐる評価
日本を止められるのか――優勝への期待
ANOTHER HISTORY! 🇯🇵 12-0. FLAWLESS 🔥 Japan just became the first team in volleyball history to completely sweep the VNL preliminaries! It is indeed an incredible redemption from last NT season's perf huhu 🥹 Congratulations, RJN! See you in the finals 🙌🏼
このコメントの英語表現を解説 →ひとこと英語:sweep
編集部のデータ帳
VNL 2026予選ラウンド、日本の到達点
| 項目 | 記録・結果 |
|---|---|
| 予選成績 | 12勝0敗 |
| 記録 | 男子VNL史上初の予選全勝 |
| 最終戦 | 日本 3-0 アルゼンチン |
| 第1セット | 25-22 |
| 第2セット | 25-22 |
| 第3セット | 25-16 |
| 石川祐希 | 21得点、両チーム最多 |
対象期間: VNL 2026男子予選ラウンド
定義: 記事内のVolleyball World公式資料で確認済みの、日本の予選成績と最終戦に関する記録です。
海外の反応を見ると、優勝を確信しているファンが本当に多かったですね。「日本を止められるチームはあるのか」という声もありました。
12戦全勝という記録には、そこまで期待させるだけの説得力があったってことだね。
選手個人への評価も高くて、石川選手の決定力や、守備と攻撃のバランスを褒める声が目立ちました。
一方で、西田選手への配球を増やしてほしいという具体的な注文も出ていた。
強いチームとして認められているからこそ、そこまで細部を見られているんでしょうか。
弱点を探されているというより、期待の裏返しに近いのかもしれないね。
ただ、12勝0敗という記録があっても、決勝ラウンドでの優勝が保証されるわけではないんですよね。
それでも、日本が追う側ではなく倒すべき相手として語られているのは、大きな変化だと思う。
確認できるのは史上初の予選全勝という事実だ。決勝への期待は、その記録とは分けたうえで受け止めよう。
海外の反応には、12戦全勝を男子VNL史上初の記録として受け止める驚きが通底しています。ただし、評価は記録への称賛だけではありません。石川祐希の決定力、日本の守備と攻撃、深津英臣の組み立てを高く買う一方で、西田有志への配球を増やしてほしいという具体的な注文もありました。全勝したチームに欠点がないと見られているのではなく、強さを認められたからこそ細部まで検討されているのでしょう。「日本を止められるか」「優勝への道は日本を通る」という言葉は、日本が追う側から倒すべき相手へ移ったことを示します。一方、12勝0敗は予選の到達点であり、一発勝負の決勝ラウンドの結果を保証するものではありません。確認済みの記録と、そこから生まれた優勝への期待は分けて受け止める必要があります。