日本、世界王者イタリア撃破で開幕9連勝! 海外「フルセットを勝ち切る達人だ」
セカ君、この前のボードゲーム、途中まで勝っていたのに最後に逆転されたんだって?
そうなんです。優勢だと思っていたら、終盤の一手で全部ひっくり返りました。
途中でリードする力と、最後の一手を取り切る力は同じじゃないからね。
接戦を勝ち切る経験が重なると、結果だけでなく勝負どころでの判断にも注目が集まる。
スポーツでも、フルセットまで行った試合を何度も取るチームは評価が変わりそうです。
男子日本代表がまさにそうだ。VNL開幕から9連勝、そのうち5勝をフルセットで取った。
9試合で5回も最終セットですか。強さだけでなく疲労も気になりますね。
しかも9勝目の相手は前回世界王者のイタリア。髙橋藍が最後の一点まで決めた。
無敗の数字、接戦の勝ち方、選手への評価を分けて追ってみよう。
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子大会で、日本代表は前回世界王者のイタリアをフルセットの末に3-2(24-26、25-19、25-20、23-25、15-12)で破りました。これで開幕から9勝0敗、獲得ポイントは22です。
日本にとって今大会5度目のフルセット勝利となったこの試合では、髙橋藍が最終得点を含む両チーム最多の26得点を記録しました。西田有志は20得点、主将の石川祐希は17得点。強豪との接戦を取り切り、連勝を9へ伸ばしています。
海外の反応
世界王者を破って到達した、開幕9勝0敗
五セットの熱戦と、勝ち切る力への評価
山本智大・髙橋藍・深津英臣への個人評価
2022年の再現と、試合を決めた二人
戻った自信と、強豪相手のフルセット3連勝
編集部のデータ帳
公式記録で見る、日本対イタリアの9連勝目
| 項目 | 試合記録 |
|---|---|
| 試合結果 | 日本 3-2 イタリア |
| セットスコア | 24-26、25-19、25-20、23-25、15-12 |
| 大会成績 | 9勝0敗・22ポイント |
| フルセット勝利 | 今大会5試合目 |
| 髙橋藍 | 26得点(両チーム最多、最終得点を含む) |
| 西田有志/石川祐希 | 20得点/17得点 |
対象期間: 2026年7月15日の試合終了時点
定義: Volleyball Worldが公表した日本対イタリア戦の結果と、日本のVNL 2026開幕後の成績です。
海外の反応は、9勝0敗への驚きから始まり、すぐに『どう勝ったか』へ移っていました。
イタリア戦だけでなく、アメリカ、フランスとのフルセットも取った事実が、勝負強さの評価を支えている。
同時に、長い試合が続く選手の疲労を気遣う声もある。勝利数だけを見ていない反応だな。
髙橋選手だけでなく、山本選手の守備や深津選手の組み立てにも名前が挙がっていました。
接戦では最後の得点が目立つけれど、そこまでボールをつなぎ、攻撃の形を作る役割も欠かせないからね。
『自信が戻った』という見方は、個人の活躍と接戦の積み重ねを一緒に見た言葉なんですね。
開幕9連勝は到達点ではあるが、連戦の途中でもある。勢いと負担の両方を見ながら、次の試合へ評価をつなげたい。
イタリア戦後の反応で評価されたのは、9勝0敗という数字だけではありません。掲載コメントは、アメリカ、フランス、イタリアとのフルセットをすべて取った事実から、日本を『長い接戦を勝ち切る達人』と見ています。同時に、今大会9勝のうち5勝がフルセットであることは、選手の疲労を心配する理由にもなりました。個人では、26得点と最終得点を記録した髙橋藍に加え、山本智大の守備、深津英臣のセッティングが具体的に評価されています。最後の一点を決めた選手だけでなく、ラリーをつなぎ攻撃を組み立てた役割まで見られている点が、この試合への理解を深くしています。開幕9連勝は強さの明確な証拠ですが、接戦を重ねた負担まで消す数字ではありません。勢いへの期待とコンディションへの慎重さが並んだ反応として読むのが適切でしょう。