セカミタ
スポーツ

日本、世界王者イタリア撃破で開幕9連勝! 海外「フルセットを勝ち切る達人だ」

2026-07-16
PHOTO ▸ 屋内バレーボールコートのライン上に置かれたボール (Critical Smith / Pexels)
今回の編集部チャット
ミタ兄27歳・企画・論点整理担当
セカ君18歳・大学1年生
編集長42歳・編集長
ミタ兄

セカ君、この前のボードゲーム、途中まで勝っていたのに最後に逆転されたんだって?

セカ君

そうなんです。優勢だと思っていたら、終盤の一手で全部ひっくり返りました。

ミタ兄

途中でリードする力と、最後の一手を取り切る力は同じじゃないからね。

編集長

接戦を勝ち切る経験が重なると、結果だけでなく勝負どころでの判断にも注目が集まる。

セカ君

スポーツでも、フルセットまで行った試合を何度も取るチームは評価が変わりそうです。

ミタ兄

男子日本代表がまさにそうだ。VNL開幕から9連勝、そのうち5勝をフルセットで取った。

セカ君

9試合で5回も最終セットですか。強さだけでなく疲労も気になりますね。

ミタ兄

しかも9勝目の相手は前回世界王者のイタリア。髙橋藍が最後の一点まで決めた。

編集長

無敗の数字、接戦の勝ち方、選手への評価を分けて追ってみよう。

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子大会で、日本代表は前回世界王者のイタリアをフルセットの末に3-2(24-26、25-19、25-20、23-25、15-12)で破りました。これで開幕から9勝0敗、獲得ポイントは22です。

日本にとって今大会5度目のフルセット勝利となったこの試合では、髙橋藍が最終得点を含む両チーム最多の26得点を記録しました。西田有志は20得点、主将の石川祐希は17得点。強豪との接戦を取り切り、連勝を9へ伸ばしています。

海外の反応

12件のコメント|海外掲示板より翻訳

世界王者を破って到達した、開幕9勝0敗

止められない日本:9勝0敗! 日本はイタリアに3-2(24-26、25-19、25-20、23-25、15-12)で勝利し、VNL 2026で完璧な9勝0敗を維持した! チーム日本、もう一つの素晴らしい勝利おめでとう!
今年のVNLで日本は無敵になりつつある。9試合やって1つも負けてないなんて、信じられないね。

五セットの熱戦と、勝ち切る力への評価

日本はイタリアに実力を示したね。5セットに及ぶ大ドラマで、ポップコーンを食べながら見るのにぴったりなスリラーだったよ!
日本は長いフルセットの接戦を粘り強く勝ち切る達人になりつつあるね。選手たちが疲れすぎないことを願うよ。でも、イタリアやフランスと当たって無敗を維持しているのはまさに魔法のようだ。今年こそ優勝を飾ってほしいな。

山本智大・髙橋藍・深津英臣への個人評価

山本智大はこの試合で13ディグを記録し、素晴らしいパフォーマンスを見せたね。
髙橋藍はこの大会で本当に別次元だ。山本智大にも拍手を送りたい、彼はほとんどすべてのボールを拾っていたよ!
この深津英臣という選手は本当に上手くプレーしているね。これまでどこにいたんだろう?
髙橋藍はコート上で日本にとって代えのきかない選手になりつつある。

2022年の再現と、試合を決めた二人

VNL 2022 — 日本がイタリアに3-2で勝利、髙橋藍が試合を決める VNL 2026 — 日本がイタリアに3-2で勝利、髙橋藍が試合を決める 歴史は繰り返す!
深津英臣と髙橋藍は怪物だね。

戻った自信と、強豪相手のフルセット3連勝

日本の自信が戻ってきた!!主将の石川祐希がもっと笑顔になっているよ!
日本はUSA、フランス、そして今回のイタリアにすべて5セットで勝ったよ!

編集部のデータ帳

公式記録で見る、日本対イタリアの9連勝目

公式記録で見る、日本対イタリアの9連勝目
項目試合記録
試合結果日本 3-2 イタリア
セットスコア24-26、25-19、25-20、23-25、15-12
大会成績9勝0敗・22ポイント
フルセット勝利今大会5試合目
髙橋藍26得点(両チーム最多、最終得点を含む)
西田有志/石川祐希20得点/17得点

対象期間: 2026年7月15日の試合終了時点

定義: Volleyball Worldが公表した日本対イタリア戦の結果と、日本のVNL 2026開幕後の成績です。

出典: Volleyball World公式試合記事

セカ君

海外の反応は、9勝0敗への驚きから始まり、すぐに『どう勝ったか』へ移っていました。

ミタ兄

イタリア戦だけでなく、アメリカ、フランスとのフルセットも取った事実が、勝負強さの評価を支えている。

編集長

同時に、長い試合が続く選手の疲労を気遣う声もある。勝利数だけを見ていない反応だな。

セカ君

髙橋選手だけでなく、山本選手の守備や深津選手の組み立てにも名前が挙がっていました。

ミタ兄

接戦では最後の得点が目立つけれど、そこまでボールをつなぎ、攻撃の形を作る役割も欠かせないからね。

セカ君

『自信が戻った』という見方は、個人の活躍と接戦の積み重ねを一緒に見た言葉なんですね。

編集長

開幕9連勝は到達点ではあるが、連戦の途中でもある。勢いと負担の両方を見ながら、次の試合へ評価をつなげたい。

編集長の総括

イタリア戦後の反応で評価されたのは、9勝0敗という数字だけではありません。掲載コメントは、アメリカ、フランス、イタリアとのフルセットをすべて取った事実から、日本を『長い接戦を勝ち切る達人』と見ています。同時に、今大会9勝のうち5勝がフルセットであることは、選手の疲労を心配する理由にもなりました。個人では、26得点と最終得点を記録した髙橋藍に加え、山本智大の守備、深津英臣のセッティングが具体的に評価されています。最後の一点を決めた選手だけでなく、ラリーをつなぎ攻撃を組み立てた役割まで見られている点が、この試合への理解を深くしています。開幕9連勝は強さの明確な証拠ですが、接戦を重ねた負担まで消す数字ではありません。勢いへの期待とコンディションへの慎重さが並んだ反応として読むのが適切でしょう。