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「成功より挑戦する勇気を」佐々木麟太郎がソフトバンクではなくMLBを選択、海外で期待と議論

2026-07-21
PHOTO ▸ 芝生の上に置かれた野球グローブと硬球 (Photo by Steshka Croes on Pexels)

花巻東高校を卒業後、アメリカのスタンフォード大学でプレーしていた佐々木麟太郎選手が、2026年MLBドラフトでマイアミ・マーリンズから全体235位(8巡目)で指名され、同球団と契約しました。

佐々木選手は2025年のNPBドラフトで福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズから1位指名を受け、抽選の末にソフトバンクが交渉権を獲得していました。しかし、本人は確実な成功よりも挑戦を貫く道を選び、「侍精神を忘れない」と自身の決意を語っています。

この異例の選択に対し、海外の野球ファンからはカリスマ性や英語力、先駆者としての姿勢を支持する声が上がる一方で、大学時代の打撃成績(打率.262、出塁率.403、長打率.549、16本塁打、47打点、45四球)や一塁手としてのプロスペクト評価に対する厳しい意見、さらにはNPBを経由しない選手の増加が日本球界にもたらす影響への懸念など、期待と議論の両方が巻き起こっています。

元スレ概要
海外掲示板 / r/baseball主スレッド: 80コメント・2026年7月20日 / 補助スレッド: 44コメント・2026年7月19日

佐々木麟太郎選手が福岡ソフトバンクホークスからのNPBドラフト1位指名や大学での続行ではなく、2026年MLBドラフト8巡目で指名されたマイアミ・マーリンズと契約しプロ挑戦する意向を表明したことへの反応まとめ。挑戦を貫く姿勢への支持や人柄・英語力への好意的な評価が上がる一方、大学時代の一塁手としての打撃成績への厳しい視線、ソフトバンクのポスティング方針、NPBを経由せず直接MLBを目指す動きがもたらす日本球界への影響など、期待と議論が交錯しています。

海外の反応

11件のコメント
海外ユーザー 01
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ワクワクしている。うちは普段、こういうタイプの契約をほとんどしないからね。

海外ユーザー 02
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BatBoysのYouTube特集で見たけど、とてもカリスマ性があり、謙虚で社交的だった。今の日本人MLB選手の多くと比べても英語がかなり上手で、力感のないスイングからパワーを生み出しているように見える。スタンフォードでは期待されたほど話題にならず、もう1年残ると思った人も多かったが、こういう決断になった。応援しているよ。

海外ユーザー 03
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スタンフォードで彼と「アニメ・マンガにおける宗教」という授業を一緒に受けたことがある。英語を学んでいる途中だったので、プレゼンをやり遂げるために懸命に取り組んでいたし、授業にもとても積極的だった。そんな彼が今、MLB球団と契約するなんてすごい。

海外ユーザー 04
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大学を経由して、より早くMLBを目指す道の先駆者になろうとしたのなら、計画通りに進まなかったとしても最後までやり遂げるべきだと思う。だから契約を選んだことには驚かない。マーリンズはストワーズでも成果を出しているし、良い組み合わせになるかもしれない。

海外ユーザー 05
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人気コメント

重要な背景として、彼の交渉権を獲得した福岡ソフトバンクホークスは、これまでポスティングによるMLB移籍を認めていない。ポスティングにもっと柔軟な球団だったならNPBを選んだ可能性もあるが、与えられた選択肢を考えれば、この決断は理解できる。

海外ユーザー 06
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良い決断だと思うし、今後はこうしたケースが増えるだろう。もしうまくいかなくても、母国でプロ野球を目指すという選択肢が残っている。

海外ユーザー 07
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かつてNPBには「田澤ルール」と呼ばれる申し合わせがあった。田澤純一がNPBドラフトを経ずにレッドソックスと契約したことを受け、日本の有力アマチュア選手が直接MLBへ行く動きを抑えるために作られたものだ。海外球団と先に契約した選手が日本へ戻る際、一定期間NPB球団と契約できない内容だった。公正取引委員会の調査を受けるなかでNPBはこれを廃止した。ただ、日本で育った自分から見ると、意識までは変わっていないと思う。NPBや多くの日本の野球ファンは、若い有力選手にまず日本でプレーしてほしいと考えている。

海外ユーザー 08
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優秀な選手が次々とNPBを経由せずMLBへ行くようになれば、リーグの質は大きく下がる。今は「AAAA級のリーグ」だと冗談を言われることもあるが、自国のトップ選手の多くを失えば、AAA級を維持することさえ難しくなるかもしれない。

海外ユーザー 09
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どうして「掘り出し物」になるんだ。下位指名になったのは、守備面での価値が限られる打撃型の一塁手で、その打撃も圧倒的という評価ではないからだろう。

海外ユーザー 10
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スタンフォードや球場の問題ではなく、大学野球で一塁手が評価される基準の話だ。カブスが全体75位で指名した選手は、打率.363、出塁率.582、長打率.913、OPS1.495だった。金属バットで大学投手を相手にする一塁手なら、MLB候補として評価されるには圧倒的に打つ必要がある。ドラフト対象の大学一塁手として、打率.262は高い数字ではない。

海外ユーザー 11
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一瞬見出しを完全に読み違えて、「侍精神があるからマーリンズとは契約しない」と言ったのかと思った。いきなり残酷な断り方をしたように見えて笑ってしまったよ。現実の話に戻ると、マイアミが今度こそ継続的に成功できるチームを作れることを願っている。

管理人コメントを読む

NPBドラフト1位の交渉権を得たソフトバンクではなく、マーリンズとの契約を選んだ点に、佐々木選手の覚悟が表れています。ただし8巡目からメジャーを目指す道は厳しく、海外の期待と懐疑のどちらが現実に近いのか、今後の成長が問われます。